携帯電話着信音について
早速ですが、このサイトでは携帯電話の着信音について思うままに
書いてみようと、思います。最近のサービスはしかり、歴史、面白サービスなど、
個人的な主観で書き綴っていきます。
さて、携帯電話の着信音については、現在のところ大きくわけて、
着信メロディーと着信ボイス、着歌の3つに分けることが出来ます。
着信メロディー、いわゆる着メロですね。
そして後者の着信ボイス。これは前者が音なのに対してこちらは声。
通常では、芸能人の声などであり、最近の人気は萌えに走っている。
そしてこちらは現在の主流着歌。これについて後ほど。
まあこれが携帯電話着信音の基礎になりますね。
ちなみに着メロは、若者が作った造語ではなく、
れっきとした、登録商標です。
ではこれはいつできたものなのでしょうか?
気になりますね。気になりませんか?
先に答えをいっちゃうと、
1996年5月に発売されたNTTドコモのデジタルムーバN103HYPERが
携帯電話着信音を搭載した初めての機種なんです。
今から約10年前のことですねー。
着メロが商標登録されたのが、1998年ですから、
それまでは、通常着メロディーといっていたんですね。
ただこれまでは、自分で着信音を作らなければいけませんでした。
ド、レ、ミというように。
そして1998年11月に初めて、デジタルホングループ
現在のソフトバンクが着信メロディ配信サービスをはじめたんで。
それから、どんどん進化して、着歌に、更に着歌フル、着ボイスなどの
新しいサービスがでてきました。
最近では家庭用の電話機にも着信音が設定されているものもあります。
実はこの携帯電話着信音は、MIDIファイルで、
携帯電話本体に内蔵された音源を使用して再生されているんです。
MIDIとはMusical Instrument Digital Interfaceの略。
といってもこれではちんぷんかんぷんですね。
簡単に言えば、異なるメーカーの商品でも音がなるようにという規格です。
メーカー毎が出している携帯電話毎規格が変わったら大変ですからね。
このような方法で携帯電話着信音を鳴らしているんですね。
最近では、モスキート着信音と言われるものなども登場し、
携帯電話が音楽再生機としても利用されているので、
注目していきたいですね。
最近では直接携帯電話から着信音をダウンロードしなくても、
パソコンなどから、携帯電話のアドレスを記入し、
携帯電話で受け取るサービスなどもはじまっており、
わざわざ携帯の小さな画面で作業しなくても利用出来るサービスもあります。
携帯電話着信音 |
携帯電話着信音、着うたについて
携帯電話の着信音の記事を書くには密接に関係のある、
着うたに触れない訳にもいかないでしょう。
着うたとは、携帯電話から30秒ほどの程の長さの曲が流れるサービスであり、
着うたフルとは、1曲まるまる流れるサービスである。
2002年にau(エーユー)が最初にはじめたサービスであるが、
着うたの登録商標はソニー・ミュージックエンタテインメントがもっている。
着メロディーと大きく違うのは、値段、容量の違いでしょう。
着メロディーの場合、使用料を作曲者に支払う必要がなく、
値段も安い。無料着メロ配信サイトなどはこのような理由からも
一時期は多く存在した。
逆に着うたの場合、レコード会社や音楽出版社にも使用料を、
支払わなければならないため、値段も1曲あたり100円以上になる。
更に容量も前者に比べ大きくなり、
サービス当初は問題になっていたが、最近では、通信速度の高速化、
携帯電話自体の大容量化により解消されつつある。
このサービスの起爆剤になったのは、
パケット定額制の存在が多きな要因になったのはいうまでもない。
そして着うたフルの開始により、
単なる携帯電話の着信音の幅を超えて、
現在では、ミュージック携帯として認知されるようになっている。
現在、外部メモリーに着うたなどのデーターを写しても、
もとのデーターがなくなることはないが、注意しなければいけないのが、
各携帯電話害会社毎に、着うたのフォーマットは異なるので、
番号ポータビリティによって他のキャリアに変更した場合、
データーは持ち越せない。
これには注意が必要だ。
現在の着うた事情は、1曲100万ダウンロードを超えるなど、
CDの売り上げをはるかに凌駕することもあり、
新たな市場として、注目されている。
今後は、ipodなどのミュージック再生機と機能が被るため、
ハードの壁を越えての競争が予想される。
またえせ着うたとも呼ばれる着うたも存在し、
これは、CDなどの音源から携帯電話着信用に変換したものであり、
これは携帯電話回会社を乗り換えても利用可能なため、
ユーザーの間に広まっている。
もちろんこれを無断で広めることは、著作権違反である。
携帯電話着信音 |
